おばさんのラッキョウ。
昨日は、秀子おばさんのお家へ、初めてのお使い。 笑
近所の新垣商店で道を尋ねる小豆。
商店の中では、4人のオバーちゃんたちがお菓子を食べながらユンタクタイム中。
「あ~、秀子~ね~、いっぺーどぅしぐぁーど~」と道を教えてくれた。 (^^
お年をとっても、自分の畑で取れたラッキョウでお小遣いを稼ぐ明るい秀子おばさん。
ラッキョウ作りの話をしてくれる。
ラッキョウの茎料理をご馳走してくれる。ほんと、仏様のような優しいまなざし。
ラッキョウの茎をお土産にもらった小豆。
手解きどおり、コンビーフと炒めました。ニラや、ねぎとは又違う、優しい味で美味しい。
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